Google Analytics の Data Feed Query Explorer をレポートとして使う裏技
Google Analytics を使っていると、
- 「レポート画面、もっとサクサク動いたらな~」という目的のデータにたどりつくまでの時間に対する不満
- 「こういうデータがとれたらいいのに」という取得可能なデータが限られていることに対する不満
が出てきます。
Google Analygics の Data Export API を使えば、この二つの不満がかなり解消されます。APIでは、レポート画面上で操作せずとも直接、目的の結果を取得できます。また、レポート画面ではとうていとれない組み合わせでデータを取得することも可能です。
しかしながら、「APIってなに?」「プログラムとかよくわかんない」など、敷居が高いと感じてしまう人も多いかと思います。
そんなとき、API開発ツールであるData Feed Query Explorerをレポートインタフェイスとして使ってしまうという裏技(?)が存在します。
上記の例では、
- 「LP~2ページ目~離脱ページのURI」を
- 「PVの降順」に
- 「検索エンジン流入のみ」
抽出しています。
「ids」には、ご利用中のGoogle Analytics のIDをご利用下さい。Google Aanlyticsを利用しているときに、URLに「ids=XXXXXXXX」と書いてある数字です。その他、Dimension、Metrics の指定のやり方は、Dimensions & Metrics Reference を参照下さい(まだ英語しかないですが、普段Google Analyticsをご利用の方であればなんとなく、おわかりいただけるかと思います)。
「Get Data」を押せば、結果が表示されます。出てこないときは、エラーの原因が表示されます。記述ミスや、DimensionとMetricsの組み合わせがおかしいことが多いかもしれません。正しい組み合わせについては、Valid Query Combinations をご覧下さい。
正しければ、以下のような表が表示されます。
また、「PermaLink」を保存しておけば、いつでも作ったクエリ結果を活用することができます。
APIでは、通常のレポートが面では取得不可能なデータを自在にデータベースから抜き出し、「かゆいところに手が届く」解析が可能になります。特に、検索エンジンからの流入キーワードや、サイト内検索キーワードと様々なものを紐付けて分析することで、思わぬ収穫があります。残念なことに、今回紹介したData Feed Query Explorer では、日本語が文字化けしてしまうことが多いため、キーワード関連の解析は実用的ではないかもしれません(もちろん、通常のAPIの使い方では、取得可能です)。ぜひとも、日本語に対応してほしいですね!





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